15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

酒田市議会 2020-09-17 09月17日-05号

私、光丘文庫デジタルアーカイブだったり、デジタル観光ガイドブック、今新たにできたもの、あれもとても今、観光にマッチングして使える、使えるって失礼ですけれども、活躍できるのじゃないかなと思っております。ぜひ酒田の方々もこれを活用して見直し、酒田地元観光につなげていっていただきたいなと思っております。 また、来年度、花火、祭り、きちっとできるように開催をお願いしたいと思います。

酒田市議会 2020-09-16 09月16日-04号

光丘文庫で所蔵する戦争関連記録資料としては、国が作成した空襲被害図などを光丘文庫デジタルアーカイブでも公開しており、光丘文庫ではそのものの現物を閲覧することができるほか、今年度中に公開を予定しております光丘文庫資料データベースによって、今まで以上に資料を容易に探し出すことが可能となる見込みであります。 

鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号

我々の世代の責任として、デジタルアーカイブなどの形も含めて未来に残していくべきと考えますけれども、現状はどうなっておりますでしょうか。 そして2番、VRなどのテクノロジーを効果的に活用して、本市ならでは文化発信して、国内外に関係人口鶴岡ファンを増やしていくことで、ポストコロナ時代交流人口や、そして定住人口の増加にもつなげていくことができるのではないかと思いますが、市の考えを伺います。

酒田市議会 2019-12-19 12月19日-04号

その後、蔵書はデジタルアーカイブ化を進め、ネットで閲覧できるようにしましたが、建物の先行きについては現在未定となっております。市民からは活用を急ぐ声が出ております。 そこで、中項目の1問目、歴史的建造物価値について伺います。 建物は、大正14年に酒田初鉄筋コンクリートブロック製社殿づくりとなっておりまして、大変貴重な歴史的な建造物でございます。

酒田市議会 2019-06-14 06月14日-04号

光丘文庫デジタルアーカイブ化は東北公益文科大学との連携等により、ある意味順調に進み、ホームページからもさまざまな資料検索できるようになってきたことは大変喜ばしいことで、多くの市民からもぜひ見ていただきたいと思っているところです。 その一方、旧鳥海小学校保存されている莫大な民俗資料埋蔵文化財保存整理は、現在どのように進められているのでしょうか。状況をお知らせいただきたいと思います。

酒田市議会 2019-03-15 03月15日-06号

③、光丘文庫デジタルアーカイブ活用として、酒田市が所蔵する歴史的資料データとして保存され、気軽にパソコンで閲覧可能になりました。特に光丘文庫デジタルアーカイブは、操作が容易であることと、昭和9年の酒田観光パンフレットなど、記載資料が身近に感じられるものが多くあり、昔の酒田を感じられ、市民の皆様が楽しめる資料ではないかと思うところであります。

酒田市議会 2018-03-14 03月14日-04号

国の文化財指定を目指す山居倉庫文化財調査事業光丘文庫が貯蔵する資料などを精細画像データ化デジタルアーカイブ構築事業を通して歴史的観光資源を世界へ発信する光丘文庫資料保全活用事業屋根部分の修繕や耐震性の向上を図る史跡旧鐙屋修復事業市民の憩いの場であり中心市街地観光スポットである日和山かいわいを「湊まち酒田」の歴史文化が薫る魅力を向上させる日和山公園環境整備事業市民観光客への事故を防止するために

酒田市議会 2018-03-05 03月05日-03号

次に、②としてデジタルアーカイブ化の具体的内容成果目標はということで伺います。 今までも一般質問等で貴重な歴史資料や有形・無形の文化財等デジタル化による保存発信について早急な実施を要望させていただいてきました。昨年の3月での御答弁でも、次の総合計画にも施策の方向性を示していきたいとのことでありました。

酒田市議会 2018-03-01 03月01日-02号

明治期を含む光丘文庫所蔵資料保全活用に向けては、明治150年関連事業として、東北公益文科大学連携してデジタルアーカイブ化に取り組み、酒田歴史を広く全国に発信します。 11月に県内初開催となる「日本卓球リーグ2018後期酒田大会」が本市で行われます。国内トップクラス選手団体戦を戦いますので、一流選手の競技を地元で見る貴重な機会となります。

酒田市議会 2016-03-14 03月14日-05号

歴史的な資料については、ライブラリーセンターにおいてもデジタルアーカイブなどによって閲覧が自由にできるようにしていきたいと考えております。光丘文庫建物のほうになりますが、耐震補強等の改修が必要でありますので、今後の利活用方法とあわせて検討してまいります。 公益文科大学メディアセンター分館との連携ライブラリーセンターを核として、これまでどおりに行ってまいります。 

庄内町議会 2011-03-01 03月01日-01号

図書館本館及び分館所蔵図書資料11万余をデータベース化して、貸し出し・返却検索購入リクエスト相互貸借を行っているが、レファレンスサービス充実や、インターネットパソコンデジタルアーカイブへの必要性は年々増加しているにもかかわらず現状では不十分である。また、施設利用においても、障がい者、高齢者、乳幼児が快適に過ごせるようになっていない。 次に(8)「図書館長について」であります。 

  • 1